■ スローな暮らし・スローなデザイン ■　　島田市で“自然と暮らす”木の家づくり

■ 「吹抜け」の効果とは？

「吹抜け」とは、上階の床の一部を張らずに、
上下に連続させた空間のことです。
室内空間をより広く感じさせる効果があり、
より開放的なタテの空間がつくれます。

上下階の採光・通風の点でも有利であり、
吹抜け上部にシーリングファンを設け、
室内の空気を循環させることも、
温湿度の調整という面において効果的です。

また、上下階で人の気配が適度に感じられることで、
家族間のコミュニケーションが容易になり、
心地いい『家族の気配が感じられる住まい』となります。





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　　■ １/ ２９・３０（土・日）　
　　　完成建築見学会　「しずおか優良木材の家」
　　　　吹抜から差し込む 光と風が心地いい「木の住まい」
　　　　　　島田市内に建つ、大井川の杉・桧でつくる
　　　　　「しずおか優良木材の家」 をご覧いただけます。
　　　　　「木のいえ整備促進事業（100万円の補助金）」による
　　　　　長期優良住宅 普及モデル仕様の住まいです。



　　[　プランニング上のこだわりポイント　]
　　　　　・オープンリビングに、使い勝手のいい“キッチンカフェ”
　　　　　・“家族の気配が感じられる”住まいです。
　　　　　・勾配天井の二階空間は、ロフト付き。
　　　　　・シーリングファンによる室内空気の循環に配慮した「吹抜け」
　　　　　・メーターモデュールを採用し、ゆとりある各室内。
　　　　　・「耐震等級・最高ランク」の骨太構造を表しとしたインテリア。
　　
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